522系マウス3型番の接続比較|USB有線・Bluetooth・レシーバーの違い
- 比較する型番
- MA-EYBS522BK/MA-EBBS522BK/MA-EWBS522BK
- 形の共通仕様
- ブラック・W67.2×D92.9×H51.6mm
- 最初に確認すること
- USB-A通信か、Bluetooth接続か、専用レシーバーか
- USB-C端子の注意
- 無線2型番のUSB-Cは充電用。有線通信へ切り替わらない
- 資料の区分
- 保存済みメーカー仕様と説明書の比較。実機での接続・握り心地の評価ではない
- 発売時期
- 確認資料に発売年月の記載なし
- 価格
- 3,410円(税込) — メーカー標準価格。各店の現在価格や在庫ではない
- 発売時期
- 確認資料に発売年月の記載なし
- 価格
- 6,820円(税込) — メーカー標準価格・販売店の現在価格や在庫ではない
- 発売時期
- 確認資料に発売年月の記載なし
- 価格
- 6,050円(税込) — メーカー標準価格・現在の販売店価格や在庫ではない
USB-Aで通信し、充電を管理しないMA-EYBS522BK

購入先
外形の寸法が同じ小型エルゴノミクスマウスでも、MA-EYBS522BKはUSB有線、MA-EBBS522BKはBluetooth、MA-EWBS522BKは専用USB-Aレシーバーを使います。見た目から選ぶ前に、使う機器の端子、切り替えたい台数、充電先を整理すると、接続できない型番を選ぶのを避けやすくなります。

MA-EYBS522BKはUSB-A端子へケーブルを挿して使う有線型番です。約1.8mのケーブルが本体から出ており、BluetoothのペアリングやUSBレシーバーの保管、内蔵電池の充電を前提にする商品ではありません。USB-A端子と、ケーブルを動かせる範囲があるかを確認します。
本体重量の仕様値は約85g、分解能は1000・1600・3200・6400の4段階です。Bluetooth型番と同じ形だからカウント数も同じ、という読み方はできません。分解能の数字だけで実際の追従性やゲームでの有利さを評価しているわけではありません。
USB-C端子しかない機器へ変換すれば必ず使えるとはしていません。公式説明書には、USB Type-C変換アダプターを通すと動作しない場合がある旨の注意があります。変換品を買い足す前に、機器の対応と接続条件を確認します。
Bluetooth対応の3台を切り替えるMA-EBBS522BK

購入先

MA-EBBS522BKはBluetooth5.0 Class2・HOGP対応機器へ接続する型番です。3台へ登録し、底面の接続切替えボタンと1・2・3のLEDで操作先を切り替えます。3台へ同じ操作を同時に送る機能ではありません。
マウスの通信に専用USB-Aレシーバーを挿す方式ではないため、機器側が必要なBluetoothマウスの規格に対応していれば、USB-A端子をマウス通信で使わずに済みます。一方で充電の準備は別です。付属の1.5mケーブルはUSB-A/USB-Cなので、USB-C端子だけの機器で使う場合も、付属ケーブルを挿せる充電先を考えます。
充電しながら操作できますが、通信はBluetoothのままです。USB-Cへケーブルをつなぐだけで有線マウスとして使える型番ではありません。Bluetoothのペアリングができない機器を、充電ケーブルだけで操作する用途には合いません。

BluetoothならUSB-Aがなくても、何も追加せず使える?

マウス通信と充電を分けて確認しよう。通信には対応Bluetoothが必要で、付属充電ケーブルの反対側はUSB-A。充電できる差込口も用意する必要があるよ。
専用USB-Aレシーバーで通信するMA-EWBS522BK

購入先

MA-EWBS522BKは、付属の専用USB-Aレシーバーを使う2.4GHzワイヤレス型番です。Bluetooth型番ではありません。パソコンへレシーバーを挿して使うので、マウスの通信先にUSB-A端子が必要です。マウス本体とレシーバーは固定の組み合わせという案内です。
本体の底面にはレシーバー収納スロットがあります。持ち運ぶ場合は、充電用ケーブルとは別の小さなレシーバーをどこへ保管するかも選択材料になります。Bluetooth型番の3台切替機能を、この型番へ当てはめることはできません。
本体のUSB-Cは充電用です。充電中も通信にはレシーバーを使い、有線マウスにはなりません。USB-C変換アダプター経由では動作しない場合がある注意もあるため、レシーバーと充電先の両方をUSB-Cだけで確実に置き換えられるとはしていません。
必要端子・充電・台数を型番ごとに比べる
| 確認すること | MA-EYBS522BK | MA-EBBS522BK | MA-EWBS522BK |
|---|---|---|---|
| マウスの通信 | USB-A有線 | Bluetooth5.0・HOGP | 専用USB-Aレシーバー |
| 複数機器の切替 | Bluetooth3台切替の機能ではない | Bluetooth3台を切替 | Bluetooth3台切替の機能ではない |
| 使用中のケーブル | 通信する約1.8mケーブル | 通常は不要。充電時は別 | 通常は不要。通信先にレシーバー |
| 充電 | 充電式の型番ではない | USB-C充電・通信はBluetooth | USB-C充電・通信はレシーバー |
| 本体重量の仕様 | 約85g | 約60g | 約60g。レシーバーは別に約1.8g |
| 分解能(count/inch) | 1000/1600/3200/6400 | 1000/1600/2400 | 1000/1600/2400 |
| 保存資料の標準価格(税込) | 3,410円 | 6,820円 | 6,050円 |
USB-A端子があるパソコン1台で、電池や充電の管理を避けたいなら有線型番の条件を確認します。Bluetooth対応機器を3台切り替えたいならBluetooth型番、ペアリングではなく専用レシーバーで接続したいならレシーバー型番が比較対象です。まず必要な接続方式を決め、その後に重量や価格を比べます。
3型番とも外形はW67.2×D92.9×H51.6mmですが、重さや接続方式、分解能は同一ではありません。形状が同じでも握り心地や無線の安定性を当サイトで実測したわけではなく、メーカー仕様に基づく比較です。
Macのサイドボタンと、Windows限定の割当は別に確認する
3型番とも、Macでは戻る・進むのサイドボタンを使えない条件があります。Mac対応という表記から、すべてのボタン操作をWindowsと同じように使えるとは判断できません。ホイールを回すスクロールと、ホイールを押し下げる操作も分けて確認します。
SANWA SUPPLY Mouse Utilityによるボタン割当はWindowsのみです。Macでサイドボタンや割当が必須の場合は、接続方式を選ぶだけでは要件を満たしません。Bluetooth型番のiPadOS・iOS対応についても、ホイール押下などの制限があるので、機器別の対応表と必要な操作を確認します。

Mac対応なら、どの接続方式でも5ボタンを全部使える?

接続できることと、各ボタンの機能が使えることは別だよ。3型番ともMacのサイドボタン制限があり、割当ソフトもWindows限定なんだ。
似た型番と、別シリーズの仕様を混ぜずに購入先を確認する
購入先ではMA-EYBS522BK・MA-EBBS522BK・MA-EWBS522BKの違いを文字で照合します。ブラックの写真だけで決めず、USB有線、Bluetooth、専用レシーバーのどれかと、同梱品を確認します。本文の価格は保存資料のメーカー標準価格で、現在の販売価格・送料・在庫ではありません。
別シリーズとの比較方法は「MA-EBBS536BLとMA-EWBS536BLの違い|軽量マウスの接続先と充電」、BluetoothとUSBレシーバーの両方を持つ別商品の条件は「MA-WBBS526BLの接続と収納|Bluetooth1台+USB-A1台、充電中も無線接続」で読めます。別シリーズには切替台数や形状の違いがあるため、その仕様を522系3型番へ流用しないよう確認します。
掲載画像は各型番のメーカー提供素材です。充電ケーブルと通信先、USB-Aの差込口、Bluetoothの規格を照合するための資料比較で、実機の接続試験や長期レビューを行った記事ではありません。
購入前の確認
USB-A有線で充電管理をしないならMA-EYBS522BK、Bluetooth対応3台を切り替えるならMA-EBBS522BK、専用USB-Aレシーバーを使うならMA-EWBS522BKを比較します。無線2型番のUSB-Cは充電用で、有線通信の代わりにはなりません。Macのボタン制限も含め、端子と必要な操作を先に決めます。