マウス・複数機器の接続

MA-EWBBS522BKの3台切替|Bluetooth2台+USB-A1台と充電条件

型番・色
MA-EWBBS522BK/ブラック
3台の内訳
Bluetooth2台+専用USB-Aレシーバー1台
Bluetooth規格
Bluetooth5.0 Class2/HOGP
切替先の表示
W・BT1・BT2。初期設定はレシーバー接続モード
本体とレシーバーの重量
本体約60g/レシーバー約1.8g
USB-C端子
充電用。有線マウスとしての使用は不可
メーカー標準価格
7,590円(税込)
JAN
4969887702666
発売時期
確認資料に発売年月の記載なし
価格
7,590円(税込) — メーカー標準価格
MA-EWBBS522BKのブラック本体と付属USB-Aレシーバー。Bluetoothと2.4GHzレシーバーの両方式を持つ型番です。
MA-EWBBS522BKのブラック本体と付属USB-Aレシーバー。Bluetoothと2.4GHzレシーバーの両方式を持つ型番です。写真・画像提供:サンワサプライ 出典・商品情報

MA-EWBBS522BKは、Bluetooth2台とUSB-Aレシーバーを挿した1台を切り替えて使うマウスです。「3台対応」をBluetooth3台と読み替えないことが、選ぶときの最初の確認点になります。パソコン1台をレシーバー、対応タブレットなどをBluetoothへ分けたい場合に、接続先の内訳と、充電のために必要な差込口を整理します。

3台は「レシーバー1台+Bluetooth2台」。同時操作ではない

当該型番のメーカー接続イメージ。内訳は2.4GHzレシーバー1台とBluetooth2台で、Bluetooth3台ではありません。
当該型番のメーカー接続イメージ。内訳は2.4GHzレシーバー1台とBluetooth2台で、Bluetooth3台ではありません。写真・画像提供:サンワサプライ 出典・商品情報
当該ブラック型番の底面。W・BT1・BT2のLED、接続切替えボタン、電源スイッチとレシーバー収納スロットを確認できます。
当該ブラック型番の底面。W・BT1・BT2のLED、接続切替えボタン、電源スイッチとレシーバー収納スロットを確認できます。写真・画像提供:サンワサプライ 出典・商品情報
使う接続先表示機器側に必要なもの
USB-Aレシーバーを挿す1台W対応パソコンのUSB-Aポートと付属レシーバー
Bluetoothの登録先1BT1Bluetooth5.0 HOGP対応の機器とペアリング
Bluetoothの登録先2BT2Bluetooth5.0 HOGP対応の機器とペアリング

3台の登録先を順番に切り替える機能です。同じカーソル操作を3台へ同時に送る仕様ではありません。Bluetoothだけで3台を登録したい用途と、パソコン1台を専用レシーバーへ割り当てる用途を分けて考えます。

底面にはペアリング・接続切替えボタンと、W・BT1・BT2のLEDがあります。操作する機器を変えるときは、電源ONでこのボタンを押し、対象の表示を選びます。切替え後しばらくするとLEDは消灯する案内なので、点き続けることを動作条件にはしていません。

ツグ
ツグ 質問

3台対応なら、Bluetooth機器を3台登録できる?

ポート
ポート 回答

Bluetoothは2台までで、残り1台は付属のUSB-Aレシーバーを使う構成だよ。使いたい3台がどの方式でつながるか、先に分けて確認しよう。

レシーバーはW、BluetoothはBT1かBT2を選んで接続する

説明書ver1.0では初期設定はレシーバー接続モードです。レシーバーを使う場合は電源ONでWを選び、OSが起動した対応パソコンのUSB-Aポートへ付属レシーバーを接続します。Bluetoothを選んだままレシーバーを挿すだけでは、そのレシーバーの機器を操作する設定にはなりません。

BluetoothではBT1またはBT2を選び、必要に応じて切替えボタンを長押しして白色点滅のペアリングモードにします。機器側でBluetoothデバイスを追加し、説明書に示されたMA-EWBBS522のデバイス名を選びます。ペアリング完了までは、従来のマウスやタッチパッドで機器側の設定を操作します。

レシーバーとマウスのIDは固定というメーカー仕様です。ほかのマウス用レシーバーを流用して同じように接続できるとはしていません。底面の収納スロットは、付属レシーバーを持ち運ぶときの保管場所として確認できます。

レシーバー接続が不安定な場合、説明書のFAQにはUSB5Gbps機器と2.4GHz接続の干渉について案内があります。まず選択モード、電源、USB-Aへの接続を確認したうえで、必要ならレシーバーをUSB5Gbps機器から離すなど、該当する公式FAQの手順を確認します。無線の安定性を当サイトで実測した結論ではありません。

USB-Cは充電用。ケーブルを挿しても有線マウスにはならない

付属の1.5m充電用ケーブル。片側がUSB-A、マウスへ挿す側がUSB Type-Cです。通信に使う小さなレシーバーとは別の部品です。
付属の1.5m充電用ケーブル。片側がUSB-A、マウスへ挿す側がUSB Type-Cです。通信に使う小さなレシーバーとは別の部品です。写真・画像提供:サンワサプライ 出典・商品情報
ブラック本体の充電例。充電中も選んだBluetoothまたはレシーバーで通信し、有線マウスにはなりません。
ブラック本体の充電例。充電中も選んだBluetoothまたはレシーバーで通信し、有線マウスにはなりません。写真・画像提供:サンワサプライ 出典・商品情報

セット内容は、マウス、USB-Aレシーバー、充電用ケーブル、取扱説明書・保証書です。付属ケーブルは1.5mで、マウス側がUSB Type-C、反対側がUSB-Aです。レシーバーを挿す通信先とは別に、充電ケーブルを挿せるパソコンなどの充電先を確認します。独立したAC充電器や変換アダプターは同梱品に含まれていません。

初回は充電を行い、充電には付属ケーブルを使うよう説明されています。充電・カウント切替えLEDは充電中が赤色点灯、完了が緑色点灯、電池残量低下が赤色点滅です。充電時間は約3時間の目安で、接続機器によって異なります。

充電しながら操作はできますが、接続はワイヤレスのままで、有線マウスとしての使用はできません。レシーバーを使うならWとそのUSB-A接続、Bluetoothを使うならBT1またはBT2のペアリングが別に必要です。充電ケーブルを通信ケーブルの代わりにして、接続設定を省くことはできません。

ツグ
ツグ 質問

充電ケーブルをパソコンにつなげば、Bluetoothやレシーバーの設定は不要?

ポート
ポート 回答

ケーブルは電池へ充電するためのものだよ。操作データは選んだ無線接続で送るので、レシーバーかBluetoothの接続準備は必要なんだ。

スマホ・タブレットはBluetooth時のみ。Macのボタンにも制限がある

確認する機器・操作メーカーの対応条件選ぶ前の確認
Windows・Mac・ChromeOS機種とOS、接続方式の条件を照合レシーバーかBluetoothかを決める
iPadOS17〜26・iOS17〜26Bluetooth接続時のみUSB-A変換でのレシーバー利用を対応条件としない
Android14〜16Bluetooth接続時のみBluetooth5.0 HOGP対応を確認
Macの戻る・進むボタンサイドボタンは使用不可5ボタンすべてを同じように使えると思わない
macOS・iPadOS・iOSのホイール押下押し下げによる動作は非対応ホイール回転のスクロールと分ける
ボタン割当ソフトWindowsのみOS対応と割当機能を別に確認
ブラック本体の進む・戻るサイドボタン。メーカーはMacシリーズで使用できないと案内しています。
ブラック本体の進む・戻るサイドボタン。メーカーはMacシリーズで使用できないと案内しています。写真・画像提供:サンワサプライ 出典・商品情報

確認時の商品ページはWindows11・10、macOS26・15・14、ChromeOS、上表のモバイルOSを案内しています。説明書には以前のOSの設定画面例も含まれるので、古い画面を現行OSで確認した操作例としては扱っていません。

USB-Cポートを持つ機器へ変換アダプター経由でレシーバーを接続すると、動作しない場合がある注意もあります。USB-Cしかない機器で選ぶ場合は、レシーバーの変換とBluetooth接続、付属ケーブルによる充電をひとまとめにせず、それぞれの必要条件を照合します。

ボタン割当はSANWA SUPPLY Mouse Utilityの対応Windowsで使う機能です。コピーなどへの割当が必要な場合は、公式ダウンロードでMA-EWBBS522と使用OSを照合します。ここではソフトの導入や動作を実機検証したレビューではありません。

本体約60gとレシーバー約1.8g、3段階のカウントを確認する

当該型番の寸法図。本体W67.2×D92.9×H51.6mmと、レシーバーW14.6×D19×H6.1mmを分けて確認できます。
当該型番の寸法図。本体W67.2×D92.9×H51.6mmと、レシーバーW14.6×D19×H6.1mmを分けて確認できます。写真・画像提供:サンワサプライ 出典・商品情報
ブラック本体に手を添えたメーカー使用例。当サイトで握り心地や負担軽減を測定した写真ではありません。
ブラック本体に手を添えたメーカー使用例。当サイトで握り心地や負担軽減を測定した写真ではありません。写真・画像提供:サンワサプライ 出典・商品情報
ブラック本体を手に載せたメーカー写真。本体は約60g、別部品のレシーバーは約1.8gです。
ブラック本体を手に載せたメーカー写真。本体は約60g、別部品のレシーバーは約1.8gです。写真・画像提供:サンワサプライ 出典・商品情報
ブラック本体のホイールとカウント切替えボタン。分解能は1000・1600・2400の3段階です。
ブラック本体のホイールとカウント切替えボタン。分解能は1000・1600・2400の3段階です。写真・画像提供:サンワサプライ 出典・商品情報

本体はW67.2×D92.9×H51.6mm・約60g、別部品のレシーバーはW14.6×D19×H6.1mm・約1.8gです。写真はメーカーが示す手の添え方と寸法の資料です。個人の手に必ず合うことや、痛み・負担が減る効果を当サイトの使用体験としては評価していません。

カウント切替えは1000・1600・2400の3段階です。カウント切替えLEDは順に1回・2回・3回点滅します。接続先を示すW・BT1・BT2のLEDと、充電やカウントを示すLEDは役割が違います。

使用可能日数約175日は、満充電で1日8時間パソコンを使い、そのうちマウス操作が約5%という条件の計算値です。自然放電などを考慮せず保証値ではありません。連続動作約120時間とも別の数え方なので、毎日の充電間隔を175日と断定していません。

3台の接続方式を先に決め、同梱品と型番を照合する

ブラック本体をノートパソコンのそばに置いたメーカー使用例。パソコンは付属せず、この写真だけで機種適合を保証するものではありません。
ブラック本体をノートパソコンのそばに置いたメーカー使用例。パソコンは付属せず、この写真だけで機種適合を保証するものではありません。写真・画像提供:サンワサプライ 出典・商品情報

USB-Aのあるパソコン1台をレシーバー、残り2台を対応Bluetooth機器として切り替えたい場合に、この接続構成が候補になります。Bluetoothだけの3台、充電ケーブルだけの有線操作、MacのサイドボタンやWindows用割当まで必須という条件では、必要な機能を満たすかを先に見直します。

別商品の接続先と収納条件は公開記事「MA-WBBS526BLの接続と収納|Bluetooth1台+USB-A1台、充電中も無線接続」で確認できます。Bluetoothとレシーバーの方式を比べるときは「MA-EBBS536BLとMA-EWBS536BLの違い|軽量マウスの接続先と充電」も参照できますが、別型番の切替台数・寸法をMA-EWBBS522BKへ流用しないよう分けて読みます。

購入先ではMA-EWBBS522BK、ブラック、JAN4969887702666を照合します。メーカー標準価格は税込7,590円で、販売店の現在価格・送料・在庫とは区別します。本文は公式仕様・説明書とメーカー画像による商品紹介で、実際の接続、電池持ち、握り心地を測ったレビューではありません。

購入前の確認

3台はBluetooth2台と専用USB-Aレシーバー1台の組み合わせです。W・BT1・BT2の切替先を確認し、スマホ・タブレットはメーカーが案内するBluetooth接続条件で使います。USB-Cケーブルは充電用で有線通信にはなりません。Macのボタン制限、レシーバー用USB-A、充電先を分けて購入条件を照合します。

参照した公式情報