商品紹介・モニター背面収納

MR-VESA17の取り付け条件|VESA75/100・耐荷重5kg・ボルト選び

型番・JAN
MR-VESA17/4969887627280
VESA・ネジ穴
75×75/100×100mm・M4
外寸・有効内寸
幅400×奥行100mm/内寸397×97mm
高さ調整
178~253mm・4段階・25mmピッチ
載せる物の総重量
5kgまで
本体重量
654g
取り付け
ネジ固定・組立式・アーム併用対応
メーカー標準価格
4,290円(税込・確認時)
MR-VESA17をモニター背面に設置したメーカー商品画像。モニターは付属しない。
MR-VESA17をモニター背面に設置したメーカー商品画像。モニターは付属しない。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報

MR-VESA17は、モニター背面のVESA穴を使い、電源タップや小型機器を置くトレイです。標準スタンドのモニターにもアームにも取り付けられますが、VESA穴が見えていること、背面の突起と干渉しないこと、適切なボルト長などの条件があります。収納する物の寸法と重さも合わせて確認します。

VESA75×75/100×100mm・M4穴と、スタンドの干渉を確認

VESA75/100mm・M4穴と、スタンドが穴を隠す非対応例のメーカー図。
VESA75/100mm・M4穴と、スタンドが穴を隠す非対応例のメーカー図。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
幅400×奥行100mm、有効内寸397×97mm、高さ178~253mmと25mmピッチのメーカー図。
幅400×奥行100mm、有効内寸397×97mm、高さ178~253mmと25mmピッチのメーカー図。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
取り付け穴があるプレートと天板のメーカー正面写真。
取り付け穴があるプレートと天板のメーカー正面写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
プレート裏面と取り付け穴のメーカー写真。
プレート裏面と取り付け穴のメーカー写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
トレイとプレートの奥行を示すメーカー側面写真。
トレイとプレートの奥行を示すメーカー側面写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報

対応するVESA穴の間隔は75×75mm、100×100mmで、ネジ穴はM4です。モニター背面の穴間隔とネジ仕様を確認します。画面サイズが同じ、背面が平らというだけでは取り付け可能とは判断できません。

メーカーの事前確認図は、VESA穴付近に段差やポートがないか確認するよう案内しています。また、標準スタンドの固定部がVESA穴を覆う形のモニターには取り付けできないと明記しています。スタンド付きのまま使う場合、背面のVESA穴が見えて利用できるかを先に確認してください。

外寸は幅400×奥行100×高さ178~253mmです。モニター背面から壁までの空間、ケーブルの出口、画面を動かしたときのアームとの位置関係も見ます。有効内寸397×97mmは収納面の寸法で、背面に必要な空間全体を示す値ではありません。

ツグ
ツグ 質問

VESA100×100なら、スタンド付きモニターには必ず付けられますか?

ポート
ポート 回答

穴間隔に加えて、スタンドが穴を隠していないか確認します。メーカーはスタンド固定部がVESA穴を覆うモニターには取り付けできないとしています。

アーム併用は画面・トレイ654g・収納物の合計を確認

アームのブラケットと本品を重ねるメーカー設置例。
アームのブラケットと本品を重ねるメーカー設置例。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
アームとトレイを併用するメーカー背面例。
アームとトレイを併用するメーカー背面例。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
アーム併用で背面へ小物を置くメーカー正面例。
アーム併用で背面へ小物を置くメーカー正面例。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
別角度から見たアームと本品のメーカー設置例。
別角度から見たアームと本品のメーカー設置例。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
アームと電源タップを組み合わせるメーカー配線例。
アームと電源タップを組み合わせるメーカー配線例。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
スタンド付きモニターへ取り付けたメーカー例。
スタンド付きモニターへ取り付けたメーカー例。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報

モニターアームを使う場合は、本品のプレートとアームのブラケットをVESA穴へ重ねて固定する構成です。アームが付いていても使えるという特徴ですが、すべてのブラケット形状・荷重条件・可動範囲に対応するという意味ではありません。

トレイに載せる物の上限5kgと、アーム側が支えられる重さは別の条件です。アームへ掛かる重さには、モニター本体、本品654g、収納物が加わります。例えば画面4kg、収納物1kgと仮定すると合計は5.654kgです。これは加算例で、特定のアームとの適合を検証した数値ではありません。

アーム側の許容重量に収まるかに加え、背面へ荷物を置いた状態での使用条件もアームメーカーの案内と照合します。トレイや荷物がアームの関節、机、壁へ当たらないかも確認してください。当サイトでは荷重を掛けた可動範囲や安定性を実測していません。

上側・下側の2方向、25mmピッチの4段階で位置を選ぶ

トレイをモニター下側へ向けるメーカー例。スタンドと干渉する場合は設置不可。
トレイをモニター下側へ向けるメーカー例。スタンドと干渉する場合は設置不可。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
2.5cmピッチ・4段階の高さ調整を示すメーカー図。
2.5cmピッチ・4段階の高さ調整を示すメーカー図。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
下向きに組んだ本体のメーカー写真。
下向きに組んだ本体のメーカー写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
モニター下側へ向けたトレイのメーカー背面写真。
モニター下側へ向けたトレイのメーカー背面写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
下側トレイのメーカー正面写真。壁や机との空間を別に確認する。
下側トレイのメーカー正面写真。壁や机との空間を別に確認する。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
4段階の高さを重ねて示すメーカー合成写真。
4段階の高さを重ねて示すメーカー合成写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報

トレイをVESA穴より上側へ付ける構成と、下側へ付ける構成があります。説明書では取り付けプレートの向きを変えて組みます。下側に置く場合は、モニターのスタンドと干渉すると設置できないため、スタンドの脚や首の位置を測って選びます。

トレイの高さは4段階、25mmピッチで設定できます。高さを変えて背面の突起物を避けられる構造ですが、どの段でもポートやスタンドに当たる場合まで取り付けられるとは説明できません。工具を使う固定式なので、載せたまま自由に上下する昇降棚として扱いません。

上側なら画面上端との関係、下側なら机やスタンドとの関係を確認します。収納機器のケーブルが届くか、コネクタの抜き差しをする空間が残るかも位置決めの条件です。メーカー写真のモニターは使用例で、同じ画面インチ数だけでは適合の根拠になりません。

内寸397×97mm・総重量5kg。プラグと配線まで含めて収納を考える

角の約1×1cmスリットを示すメーカー配線図。プラグの通過保証ではない。
角の約1×1cmスリットを示すメーカー配線図。プラグの通過保証ではない。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
トレイに載せる物の総重量5kgまでというメーカー図。
トレイに載せる物の総重量5kgまでというメーカー図。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
小物を載せたメーカー正面例。収納物は付属しない。
小物を載せたメーカー正面例。収納物は付属しない。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
トレイ上に機器・小物を置くメーカー上面例。
トレイ上に機器・小物を置くメーカー上面例。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
電源タップと角のスリットを示すメーカー接写。
電源タップと角のスリットを示すメーカー接写。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報

収納面の有効内寸は幅397×奥行97mmです。電源タップや小型機器の本体だけでなく、差したプラグや曲がるケーブルを含めて置き場所を考えます。奥行97mmに本体が収まることと、すべての配線が壁に当たらず使えることは別です。

角にはケーブル用のスリットがあり、メーカー図は約1×1cmの寸法を示しています。これはすべてのプラグが通過できるという保証ではありません。ケーブル径と経路、コネクタを扱える場所を確認します。収納機器とモニターの通気を妨げないかも、各機器の案内で確認してください。

トレイに載せる物の総重量は5kgまでです。この5kgをモニター本体の最大重量として読み替えません。付属フェルトシートは傷防止用で、機器を固定するベルトや落下防止具として案内されているものではありません。

ツグ
ツグ 質問

5kg以内の物なら、載せたままモニターを持ち運べますか?

ポート
ポート 回答

説明書は機器を載せたままディスプレイを運ばないよう案内しています。耐荷重内で置くことと、載せた状態で持ち運べることは別です。

M4ボルトは10mmと16mm。取り付け部の厚みと穴の深さで選ぶ

付属ボルト・ワッシャー・スペーサーのメーカー写真。種類は説明書で区別する。
付属ボルト・ワッシャー・スペーサーのメーカー写真。種類は説明書で区別する。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
フェルト素材の保護シートを示すメーカー接写。滑落固定具ではない。
フェルト素材の保護シートを示すメーカー接写。滑落固定具ではない。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
反対側から見たトレイ本体のメーカー商品写真。
反対側から見たトレイ本体のメーカー商品写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
付属品・用意する物内容使い分け
モニター取り付け用B:M4×10mm×4本、C:M4×16mm×4本機器の穴深さと重ねる部材で選ぶ
トレイ組立用A:M4×10mm×4本同じ10mmでも説明書の部品番号で区別
補助部品ワッシャー4枚、約5mmスペーサー4個凹みや取り付け構成に合わせる
傷防止フェルトシート1枚剥離紙を外してトレイへ貼る
別途用意プラスドライバー、毛布等、手袋説明書は大人1人以上、手袋着用推奨

説明書は、ボルト長を選ぶ際にプレート約3mm、ワッシャー約1mm、アームのブラケットの厚みを加味するよう案内しています。モニターの取り付け部が凹んでいる場合はスペーサーを使う図もあります。スペーサー使用の有無で必要な長さは変わるため、付属の長い方を一律に選ぶ説明はできません。

長すぎて最後まで締まらない状態と、短すぎて少ししかねじ込めていない状態は、どちらも説明書で不適切な例として示されています。モニターの説明書で適切なネジ寸法・穴の深さを確認し、付属品が合わなければ適切な市販ボルトを別途用意する必要があります。

取り付けプレートはモニター側へ4本で固定し、トレイは組立用Aボルトで固定します。説明書の手順は上下の取り付け方向で異なるため、先に方向を決めて図を読み、最後に確実に固定されているか確認します。毛布等で画面を保護する図もありますが、モニター本体の扱い方はその機器の説明に従ってください。

機器・アームは別。取り付け条件を確認して注文する

幅40×奥行10cmとVESA対応を示すメーカー紹介図。
幅40×奥行10cmとVESA対応を示すメーカー紹介図。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
モニター背面へ機器を移すメーカー配置例。個別機器の適合保証ではない。
モニター背面へ機器を移すメーカー配置例。個別機器の適合保証ではない。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
トレイと取り付けプレートのメーカー斜め写真。
トレイと取り付けプレートのメーカー斜め写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報

本体はスチール製で、エポキシ樹脂粉体塗装を施したブラックの組立式です。モニター、アーム、電源タップ、収納する小物は含みません。説明書は振動のある場所への設置を避けるよう案内しており、収納したままの運搬も認めていません。

メーカー標準価格は税込4,290円、JANは4969887627280です。販売先で型番MR-VESA17と付属ボルト類、実売価格・送料を確認します。VESA穴が使えて、収納物と配線が収まり、モニターやアームの荷重条件も満たせる場合に検討できます。

本文は公式商品仕様、2026年7月2日の発表、2ページの組立説明書を基にした資料整理です。掲載写真はメーカーの使用例で、当サイトで組立・荷重・放熱を検証した実機レビューではありません。

購入前の確認

VESA75×75または100×100mm・M4穴に対応し、トレイ内寸は397×97mm、載せる物の合計は5kgまでです。アーム併用時は画面と本体654g、収納物を合わせた荷重条件を別途確認。スタンドがVESA穴を隠すモニターや下側の干渉がある構成は使えません。付属ボルトが合わない場合は適切な長さを別途用意します。

参照した公式情報

資料確認:2026年10月19日。