MM-BTMH75BKのBluetooth接続と充電|マイク・2台接続・同梱品の条件
- 型番・JAN
- MM-BTMH75BK/4969887576885
- メーカー標準価格
- 8,580円(税込・確認時)
- 音声接続
- Bluetooth 5.2。通話HFP/HSP、音楽A2DP
- マイク
- 単一指向性+ENC(通話用ノイズキャンセル)
- 装着
- 片耳。マイク回転で右耳・左耳に対応
- メーカー最大時間
- 通話40時間、音楽45時間、待受400時間
- 充電・付属品
- 約2時間。USB-A→USB-C充電ケーブルと説明書・保証書

販売先(通常リンク)
MM-BTMH75BKは、片方の耳へ装着するBluetoothヘッドセットです。声を拾うマイクに通話用ENCを備え、PCやスマートフォンとの会議・通話に使います。USB-Cは充電用として案内されているため、音声はBluetoothの対応を確認して接続します。
音声はBluetooth、USB-Cは充電用として確認



音声接続方式はBluetoothです。付属ケーブルはUSB-AからUSB-Cへの充電用で、USB有線ヘッドセットとしての仕様は案内されていません。PCにUSB端子があっても、音声接続の準備が整うとは限りません。
通話にはHFPまたはHSP、音楽再生にはA2DPへの対応が必要です。BluetoothがないPCでは、別途対応するBluetoothアダプタが必要になると説明書に記載されています。アダプタは本製品の付属品ではありません。
| 使いたい機能 | 確認する対応 | 購入前の見方 |
|---|---|---|
| 会議・通話 | HFP/HSP | 音を聞くだけでなくマイク入力の対応も確認 |
| 音楽再生 | A2DP、コーデックSBC | 通話用接続と音楽用接続を混同しない |
| 充電 | USB-A電源+付属ケーブル | PCのUSB-Aや対応AC充電器を用意 |

PCへUSBケーブルを差せば、そのまま会議用マイクになりますか?

付属ケーブルは充電用です。音声はBluetoothでペアリングし、PCと会議アプリの入力・出力に本機を選ぶ準備が必要です。
ENCは相手へ送る通話音声のための機能




単一指向性マイクは話者の声を中心に拾う構成で、ENCは通話時に不要な周囲音を軽減するためのメーカー機能です。聞き手である自分の周囲音を消す性能と、相手へ送るマイク音声の処理を分けて考えます。
マイクアームは口元へ位置を調整できます。周りの声をどの程度抑えられるか、会議室や自宅での聞こえ方は当サイトでは実測していません。重要な会議の前には接続先のアプリで音声テストを行い、入力機器と音量を確かめてください。
ミュート・音量・通話ボタンは役割が別




音量の「+」「-」、電話応答などに使うMFB、マイクミュート、電源スイッチが分かれています。説明書では、通話中のミュートボタン短押しで相手へ送る音声を止め、再度押すと解除する操作が案内されています。
MFBの電話応答・終話の説明を、全てのPC会議アプリの終了操作へそのまま当てはめないでください。接続機種によって一部機能が使えない場合もあります。マイクを止めたい場合と、アプリの会議から退出したい場合は目的が違うため、使用するアプリで操作を確認します。
マルチポイントでも同じ通話機能の同時使用には制限



仕様はマルチポイント対応ですが、説明書は2つの機器を同じプロファイルで同時に接続・使用できないと明記しています。HSPとHFPの同時使用もできません。「2台対応」を、PC会議とスマートフォン通話の両方を同時に聞ける意味として選ばないようにします。
初回は充電後に電源を入れ、接続先のBluetooth設定からデバイス名「MM-BTMH75BK」を選びます。パスキーを求められた場合は説明書の0000を使います。一度登録した設定は残りますが、機器によって再接続や再ペアリングが必要な場合があります。

PC会議をしながら、もう1台の電話も同時に聞けますか?

説明書には同じプロファイルの同時使用とHSP・HFP同時使用の制限があります。2台の通話を混ぜて聞く用途を前提に購入しないでください。
片耳の装着調整と充電時間を使い方に合わせる







マイクを回転させて右耳・左耳のどちらにも装着でき、ヘッドバンドの長さも調整できます。片耳を空ける構造は周囲と話す場面に合いますが、両耳で音楽を楽しみたい用途とは装着条件が異なります。イヤーパッドの感触や長時間の圧迫感を当サイトで確かめたレビューではありません。
メーカーの最大値は連続通話約40時間、音楽約45時間、待受約400時間。充電は約2時間です。使用時間と通信距離は環境・使用状況で変わり、10mも理論上の最大値です。障害物や無線LANなどの周囲環境で音切れが起きる場合があります。
説明書は付属ケーブルで充電し、LEDが赤から青になったら完了、完了後はケーブルを外すよう案内しています。充電中の通話可否は今回確認できていません。クレードルは本型番の付属品に記載されていません。
重量は現行商品ページが約64g、説明書Ver.1.0が約100gで一致しません。寸法も奥行・高さの表記順に差があるため、ここでは確定値として比較に使っていません。重量を購入条件にする場合はメーカーへ確認してください。
型番・必要な接続環境・電池交換の扱いを確認


確認時のメーカー標準価格は税込8,580円です。販売価格や送料は販売先で確認します。型番MM-BTMH75BK、JAN 4969887576885を照合し、充電ケーブル付きのBluetooth接続モデルを選びます。
音が聞こえない・マイクが使えない場合は、PCとアプリの入力・出力が本機になっているか確認します。音楽の音質が低い場合は、通話用HSPでつながっていないか、A2DP対応と接続状態を確認するよう説明書に案内されています。
メーカーは内蔵電池の交換を行っていないと記載しています。充電しても使用時間が大きく短くなる場合の扱いも購入前の判断材料になります。音質・通話遅延・ENCの効果に未測定の点数は付けていません。
購入前の確認
通話先のBluetooth機器がHFP/HSPに対応するか、充電用USB-A電源を用意できるかを確認します。マルチポイントは2つの通話を同時に聞く機能ではなく、アプリ側の音声機器設定やボタン連動も接続機器ごとに確認が必要です。
参照した公式情報
資料確認:2026年10月19日。