商品紹介・机上昇降台

MR-ERGST7BKの設置条件|37段階・耐荷重10kg・低い高さの沈み

型番・JAN
MR-ERGST7BK/4969887627785
天板
幅680×奥行450mm・厚さ15mm
高さ調整
45~395mm・37段階
方式
バネ圧式・サイドレバー
総耐荷重・本体重量
10kg・7.4kg
低い高さの注意
20cm以下では沈み幅が大きくなる
出荷形態
組立出荷・初回にバンド解除
メーカー標準価格
17,050円(税込・確認時)
MR-ERGST7BKのメーカー商品写真。机やPCは付属しない。
MR-ERGST7BKのメーカー商品写真。机やPCは付属しない。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報

MR-ERGST7BKは、今ある机の上へ置いて作業面の高さを変える昇降台です。天板は幅680×奥行450mm、高さは45~395mmの37段階。購入前は天板だけでなく底枠と机の寸法、荷物を含む重量、低い高さで沈みやすいという条件まで確認します。

天板680×450mmと底枠560×354mm、下の机の余裕を確認

天板680×450mmと高さ45~395mmを示すメーカー外形図。
天板680×450mmと高さ45~395mmを示すメーカー外形図。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
天板・底枠・折りたたみ高さ4.5cmを示すメーカー図。
天板・底枠・折りたたみ高さ4.5cmを示すメーカー図。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
底枠56×35.4cmのメーカー寸法図。机上には天板68×45cmも収まる必要がある。
底枠56×35.4cmのメーカー寸法図。机上には天板68×45cmも収まる必要がある。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
机に置いた底枠と天板のメーカー全体写真。
机に置いた底枠と天板のメーカー全体写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
机と本品を組み合わせたメーカー全体例。机は付属しない。
机と本品を組み合わせたメーカー全体例。机は付属しない。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
底面のゴム脚位置を示すメーカー図。
底面のゴム脚位置を示すメーカー図。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報

天板は幅680×奥行450mm、厚さ15mmです。メーカー図にある底枠の寸法は約幅560×奥行354mmですが、底枠だけ入れば十分とは考えません。天板の四隅が壁やモニター、隣の物に当たらず、側面のレバーへ手を入れられる場所も必要です。

本体重量は7.4kg、上へ載せられる総重量は10kgです。上限まで載せると、本体と荷物の合計は17.4kgという計算になります。下の机には、これに加えて机へ直接置くほかの機器も載るため、机側の耐荷重と天板の状態を確認します。17.4kgは当サイトの加算例で、メーカーが下の机へ示した新しい耐荷重基準ではありません。

底面にはゴム脚がありますが、個々の机の表面で傷や滑りが起きないことを当サイトが試したものではありません。メーカー写真の机は使用例で、本品には付属しません。昇降フレームの下は、文具やケーブルを置く収納場所として使わないでください。説明書も台の下へ物を置かないよう案内しています。

45~395mmの37段階。机の高さへ足して作業面を考える

4.5~39.5cm・37段階調整を示すメーカー図。
4.5~39.5cm・37段階調整を示すメーカー図。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
正面から見た昇降範囲のメーカー合成例。
正面から見た昇降範囲のメーカー合成例。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
昇降する高さを重ねて示すメーカー合成例。
昇降する高さを重ねて示すメーカー合成例。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
高くした状態のメーカー机上写真。
高くした状態のメーカー机上写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
中間の高さにしたメーカー机上写真。
中間の高さにしたメーカー机上写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
低くした状態のメーカー机上写真。
低くした状態のメーカー机上写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報

商品仕様の高さは45~395mmで、37段階に固定できます。任意の高さへ無段階に止めるという製品ではありません。各段階の正確な刻み寸法は今回の資料にはなく、37段階という数から一律の間隔を作って説明しません。

机の上で使うと、作業面は机高に本品の高さを足した位置になります。例えば高さ70cmの机なら、最低位置で約74.5cm、最高位置で約109.5cmです。これは寸法の加算で、特定の身長に合うことを示す実測ではありません。座ったときと立ったとき、それぞれ手元の作業面をどの高さにしたいか測って検討します。

ツグ
ツグ 質問

いちばん低くすれば、元の机と同じ高さで入力できますか?

ポート
ポート 回答

最低でも4.5cm分高くなります。70cmの机なら作業面は約74.5cmという計算なので、座るときの入力位置も含めて確認してください。

発売発表の冒頭には最高39cmとする表記もありますが、詳細仕様は395mmで、複数の公式寸法図も39.5cmです。この記事は詳細仕様の45~395mmを使い、39cm表記との混在を残しています。寸法が厳しい設置ではメーカーへ確認してください。

耐荷重10kgでも、低い高さの沈みがなくなるわけではない

ノートPCを置いた天板とフレームのメーカー写真。
ノートPCを置いた天板とフレームのメーカー写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
14インチノートPC等を置いたメーカー上面例。個別製品の収納保証ではない。
14インチノートPC等を置いたメーカー上面例。個別製品の収納保証ではない。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
天板68×45cmにノートPCと周辺機器を置くメーカー例。
天板68×45cmにノートPCと周辺機器を置くメーカー例。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
低くした台を机に置くメーカー例。最低でも作業面が4.5cm上がる。
低くした台を机に置くメーカー例。最低でも作業面が4.5cm上がる。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報

総耐荷重は10kgです。ノートPC、キーボード、マウス、資料など、天板へ載せる物の合計で考えます。天板に手や体重を強く掛けてよい値ではなく、説明書も耐荷重を超える荷物や負荷を避けるよう案内しています。

商品ページには「高さ20cm以下では沈み幅が大きい」と記載があります。説明書にも、置く物の重量によって高さが沈み込む場合があるという注意があるため、10kg以内なら設定した高さから全く動かないという説明にはできません。沈み量や揺れは当サイトでは測定していません。

ツグ
ツグ 質問

10kg以内なら、低くしても高さは全く沈みませんか?

ポート
ポート 回答

その保証はありません。公式には20cm以下で沈み幅が大きくなるとあり、説明書も重さによる沈みを案内しています。耐荷重と沈みは分けて確認します。

メーカーは14インチノートPCやキーボードを置く例を掲載しています。天板面は68×45cmですが、PCの開き角、マウスを動かす範囲、外付けキーボードの奥行によって余裕は変わります。14インチという画面サイズだけで、手元の機器一式が使いやすく収まるとは判断しません。

初回はバンドを解除。両端を押さえてレバーで高さを調整

天板のサイドレバーを押すメーカー操作図。
天板のサイドレバーを押すメーカー操作図。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
両端を押さえて調整するメーカー操作写真。
両端を押さえて調整するメーカー操作写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
レバー周辺を示すメーカー接写。
レバー周辺を示すメーカー接写。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
折りたたみ時の厚みを横から見たメーカー写真。
折りたたみ時の厚みを横から見たメーカー写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
折りたたんだ裏面のメーカー写真。使用者に裏返す操作を勧めるものではない。
折りたたんだ裏面のメーカー写真。使用者に裏返す操作を勧めるものではない。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報

商品仕様は組立出荷です。説明書の冒頭には一般的な組立式という文章がありますが、実際に描かれた使用前の操作は固定バンドを留め具から外す手順です。ネジ組立や工具が必要とは読み替えず、同梱状態と説明書の図を先に確認します。

説明書は本体を裏返さないよう繰り返し注意しています。フレームが跳ね上がってけがにつながる恐れがあるためです。掲載した裏面写真はメーカーが構造を示す画像であり、使用者へ裏返す作業を勧めるものではありません。

高さを調整するときはレバーを押したまま天板の両端を押さえます。上げる場合は、天板を押さえる力を徐々に緩める手順です。説明書の固定位置と「カチッ」の図も確認し、可動部へ指を入れず、ケーブルを挟まないようにします。バネ圧式という特徴から、載せる物に関係なく無負荷で滑らかに動くといった評価はしません。

PCをつないだまま高さを変えるなら、最高位置まで上げても配線が引っ張られず、下げたときに脚の間へ入り込まない経路を考えます。当サイトでは操作に必要な力や昇降中の機器の安定性を実機で確認していません。

立つ・座る・床置きの使用例。体格と脚周りの空間は別に確認

机上で立ち作業するメーカー使用例。体格や机により適する高さは異なる。
机上で立ち作業するメーカー使用例。体格や机により適する高さは異なる。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
机上で座り作業するメーカー使用例。
机上で座り作業するメーカー使用例。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
ノートPCで立ち作業する別角度のメーカー例。
ノートPCで立ち作業する別角度のメーカー例。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
座った状態で使うメーカー例。健康上の効果を実測したものではない。
座った状態で使うメーカー例。健康上の効果を実測したものではない。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
体格に合わせた高さ選びのメーカーイメージ。
体格に合わせた高さ選びのメーカーイメージ。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
床に置いて使うメーカー例。脚周りの実測空間は当サイト未確認。
床に置いて使うメーカー例。脚周りの実測空間は当サイト未確認。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
床置きで正座して使うメーカー例。
床置きで正座して使うメーカー例。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
物流作業台として使うメーカー例。10kgの荷重条件を守る。
物流作業台として使うメーカー例。10kgの荷重条件を守る。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報

メーカーは机の上で立ち作業と座り作業を切り替える例や、床に置いてあぐら・正座で使う例を示しています。床置きの場合も、X型の昇降脚と底枠の位置を見て、脚を入れる空間や昇降時の挟み込みを確認します。床上での姿勢に合うか、脚が無理なく入るかは個別に測る必要があり、写真だけでは保証できません。

物流の作業台として箱を置くメーカー例もありますが、荷重上限10kgと低い位置での沈みの注意は同じです。箱の大きさや作業時に掛かる力も含め、用途に合うかを考えます。

姿勢を変えられる機構と、肩や腰の症状が改善するかは区別します。当サイトでは身体への効果を検証していないため、健康効果を保証せず、高さと作業姿勢を切り替えるための製品として紹介します。

折りたたんでも68×45cm。本体重量と収納場所を確認して注文

丸みのある天板角のメーカー接写。
丸みのある天板角のメーカー接写。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
低い状態の本体正面のメーカー写真。
低い状態の本体正面のメーカー写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
反対側から見た本体とフレームのメーカー写真。
反対側から見た本体とフレームのメーカー写真。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報
幅68cm・37段階・10kgを示すメーカー紹介図。
幅68cm・37段階・10kgを示すメーカー紹介図。画像提供:サンワサプライ株式会社 出典・商品情報

最小の高さは4.5cmですが、天板の幅68cmと奥行45cmは残ります。薄くなることと、全体が小さくなることを分けて考え、隙間へ収納する場合は幅と奥行、取り出す経路まで確認します。本体は7.4kgなので、毎回片付ける予定なら持ち上げと移動の負担も含めます。

天板はMDFにPVCを施した木製、フレームはエポキシ樹脂粉体塗装のスチールです。天板の角は丸い形状ですが、可動部への指挟みの注意がなくなるわけではありません。

メーカー標準価格は税込17,050円、JANは4969887627785です。販売先で型番MR-ERGST7BK、680×450mm天板、バネ圧式という条件を合わせ、実売価格・送料を確認します。机やPC、写真中の周辺機器は含みません。

本文は公式商品情報、2026年7月8日の発売発表と1ページの取扱説明書の整理です。設置、操作、沈み、健康効果の実機レビューではありません。

購入前の確認

天板680×450mm、高さ45~395mm、総耐荷重10kgの机上昇降台です。最低でも作業面が4.5cm上がり、20cm以下では沈み幅が大きくなります。本体7.4kgも下の机へ加わるので、机の寸法と耐荷重を確認。初回のバンド解除と昇降は説明書に従い、本品を裏返さず、可動部の手や配線を確認してください。

参照した公式情報

資料確認:2026年10月19日。